30年前と違う、日経平均3万円越えの真実!

Uncategorized

日経平均が約30年ぶりに日経平均が3万円台を突破しました。しかしメディアの報道は思ったより静かな印象があり、コロナ禍において一般家庭におけるインパクトとはあまりにかけ離れていいる印象があります。

30年前とは違う官製相場

まず、GPIF(Government Pension Investment Fund)と言い、日本語では「年金積立金管理運用独立行政法人と表されている行政法人をご存じだろうか?

簡単に言うと、皆様の年金を運用で資金を安定供給する事を目的とした団体です。

このGPIFと日銀(日本銀行)が黒田総裁になってからETFで日本の株式を買い支えているのは10年ほど前からの事です。その結果、現在この2つの団体が日本株を所有する金額が「100兆円を超えた」とのニュースもつい最近の事です。

GPIFと日銀だけで日本の一部上場企業の約13%を保有している事を考えると官製相場と言われるゆえんです。

同じ日経平均3万円でも質が違いすぎる

出典:東宝

30年前日経平均3万円の時は以下がありました。

  • 民間主導の好景気
  • インフレ加速
  • 土地価格の高騰

これを知らない世代も多いため、バブルへGO!!と言う映画をおススメいたします。日本にもこんな時代が実際にあったのです(携帯電話、でかっ、笑)

現在の日経平均3万円は、

  • 官製相場
  • デフレ脱却できていない
  • 税金と社会保障による収入定価
  • 高齢化社会
  • コロナ禍

2つを比べた際、あきらかな違いが出てきます。

2極化

よく考えてください。株式投資を「怖い」「損をしたくない」と言ってやらない人は大勢います。否定はしません。しかしこの官製相場で「株式投資をやらない人は蚊帳の外」です。「日経平均3万円はまったく関係のない事実」なんです。実際そうですよね?ニュースでよく街角の人にインタビューをしていますが、「実感がない」「儲けていない」と言う回答がほとんどなのではないでしょうか?

しかし、ごく一部の投資家は違います。「日経平均3万円の事実を享受している」のです!!!

30年前のバブルで大損>退場した悲劇を繰り返さない

正直なところ株価は頂点に近い可能性があるため、いまから参入する方は注意、いや要注意な状態です。唯一市場に参入するチャンスがあったとすればコロナ初期の2月末からの3カ月間ほどの期間だったでしょう。

ですが、著名な投資家であるバフェットさんがおっしゃってる通り、市場には常にストライクゾーンが残されているともおっしゃってます。おそらく値上がりが頭打ちの可能性であれば現在購入が危険である、そうした場合、「下がっても問題ない銘柄」を選択し続ければ良いのです!

え?と思うかもしれませんが、長期投資による時間を味方にした投資であれば「例え購入価格が半額になったとしても、優待と配当で回収が可能」なのです!バブルが30年前だった事を考えると、10年くらいならたったの1/3なのです。

長期投資、投資の始め方についてはこちらをご覧ください。

株式投資の始め方⑤ |厳選した高配当銘柄で長期投資を目指せ! -2020年度版-
高配当銘柄は落とし穴があります。一時的な高配当、裏に理由がある配当。経営陣の思惑を見透かす技術をここに集めました。これで高配当銘柄選びに迷わず長期投資のポートフォリオに組み込みましょう!

まとめ

同じ日経平均3万円でも質の違いがわかっていただけたのでしょうか。投資をしないがために増えたはずのあなたの資産が「貯蓄によって目減りしている」事が明白です。投資は慎重にしなければなりませんが、リスクは限りなく低く出います。それもあなた次第です。

タイトルとURLをコピーしました