日経平均が2万2000円台を回復、『株の人はこう見る』

株式投資コラム

[東京 1日 ] 株式市場の回復が顕著です。コロナショックは一時1万6000円台をつけました。【株の人】としてはもう一段下の1万4000円台が底と捉えていたことを踏まえると思いのほか、回復が早かったのではないでしょうか。こういったケースの場合、上昇が速い分、逃げ足も早い可能性があります。北九州でコロナ第二波の予兆、首都圏での本格的な業務再開、米中の摩擦、米国内の人種問題などがくすぶっていると考えるならいささか日経の上昇が急かもしれない。

今後の戦略としては好材料と不安材料を天秤にかけると不安材料がやや多い感じが受けるので個人としての投資はやや自嘲気味で行きたい。出遅れ銘柄があるとすれば「確実に需要があるが戻りが遅い石油関連」に注目したい。しかし第二波があるとするならば1万4000円台の可能性が再び訪れるので注意していただきたい。

【株の人】DoMoN

タイトルとURLをコピーしました