【考察】六角家の破産を経営視点で考察

株式投資コラム
DoMoN
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9月4日、ラーメンファンを驚かすニュースが入りました。あの有名店「六角家」の破産です。これについて考察してみようと思います。

六角家とは

まずは簡単に六角家について簡単にご説明します。

横浜家系ラーメンの源流は1974年創業「吉村家」と言われてます。当時は新杉田駅近くにあり、その弟子や孫弟子が神奈川県中心に出店し、〇〇家と屋号を称した事から「家系(いえけい)ラーメン」と呼ばれるようになりました。

ラーメンの特徴は豚骨醤油ラーメンでとても濃いのが特徴。

その中の「六角家」は横浜に出来た「新横浜ラーメン博物館」で人気を博し、家系ラーメンを全国区にのしあげました。

六角家に限らず、最近のラーメン店

わたし、【株の人】もラーメンは大好きで家系ラーメンは良く言ってました。しかし、最近はあまり行かなくなったのも事実です。ヤフーなど多数の記事で理由を「新型コロナウィルス」としておりましたが、【株の人】の見方は少し違います。

理由は、「六角家に限らず、最近のラーメン店は”外国人のアルバイト”」が作っているケースが多く、出てくるラーメンはノリが埋もれていたり、チャーシューが砕けていたりしてました。「あきらかに、職人さんが作ってるラーメンとは別物」になってしまっていました。

確かに、味は同じかもしれませんが、まさに「美しくない」のです。

見た目の良さが失われた

たかがラーメン、されどラーメン」なのです。

日本食やフランス料理の見た目が美しくなかったら、、あなたはどう思いますか?

まさにこれなのです。奥にノリがキレイに並んでいて湿っていない、味たまが麺とスープにうもれていてはがっかりします。少なくとも【株の人】はがっかりです。そんな場合、厨房を覗くと2人の若い外国人が作っている場合が大半でした。

ラーメンは商品になってしまった

以前の六角家や家系ラーメンはラーメン店と言うより、ラーメン屋と【株の人】は考えてます。違いは「ラーメン屋は職人が作る”芸術品”」で「ラーメン店はお腹を膨らますためだけの”商品”」と考えてます。

そこのすみ分けができず、職人が作るラーメンをアルバイトの作るラーメンに落としたら質が下がる>質が下がったのに金額は変わらない>客は離れる>コロナが追い打ち、、のフローでほぼ決まりなのではないでしょうか。

お腹を満たすだけのファーストフードと違い「芸術品を食べにくるお客様はバカではなかった」と言う事です。

結果

おそらく六角家さんがあまりに有名なのでこのようにニュースになりますが、今後、自分の経営ポジションを見誤ったラーメン屋は同じ道を辿っていく可能性はあると思います。それはラーメン屋に限った話しではなく、小手先だけのコスト削減で固定客を逃がさない経営判断が今後求められるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしょうか

少し大げさに見えたかもしれませんが、本当に最近の家系は外国人のアルバイトが多いと思います。もし家系のみならずラーメンなどを食べる機会があるならば思いを馳せながら食べてみてはいかがでしょうか。

もし経営者がいらっしゃったら、ドラッカーさんから学ぶのも、また一興

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